洋服と靴 アトリエ 2022.06.01 若い頃、今のようにお洒落な婦人靴はなく、外国雑誌に出てくるような可愛い靴に憧れました。 当時、布地を持ち込むと靴にしてくれる店があり、自分で作った洋服の余り生地で、お揃いの靴を作った時の喜びは忘れられません。